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「雲よ、伝へて! 〜明治報道奮戦記〜」 vol.1~4総集編(A5)と 5〜9最終巻までのセット。イベントより100円お得。 ミニ冊子「About150Years Ago」のオマケがついてきます。
ついにシリーズ完結! 横浜へ戻ると世論は一変していた。「新聞」から一斉に賊軍叩きになる巷。 一方、西郷らは戦を続け、八代、延岡と転線する… ・別冊「日々訥々」 ・無料DL冊子p12「150YearsAgo」 2大付録つきです^^
「不完全攻略法」5年ぶり第二弾(第一弾「田原坂」編は終了) 今回は桐野&熊本協同隊、村田三介が戦った山鹿と 篠原+熊本隊の吉次峠に行ってきました。 旅の漫画とエッセイ。 a5 p24
明治九年、年末。川路利良大警視に呼ばれた、同郷薩摩川内出身の福沢諭吉門下生二人。「薩摩私学校生を説得して欲しい」と故郷に帰ったが… 戦争に導き、田中直哉を自殺へと追い込んだ「化け物」の正体とは? 2023 12/3 発行 A5 p36
官軍兵から田原坂総攻撃が始まることを漏れ聞いた飛高は、編集長の「掟」を破り薩摩の陣へと走る。しかし、無情の雨が降り出す…。明け方、大砲の音に再び駆け出すが、飛び出してきた兵に撃たれてしまう。 官軍病院で惨状を訴えると、福地は飛高に「ある案件」を申し出る。 B5版 p44
A5 p132 自分的に悔やまれたあの場面この場面 加筆&修正しました! 巻末解説も大幅に改稿。
シリーズ7作目は抜刀隊、そして熊本隊。 薩摩の軍議中現れた一人の少年。熊本隊の佐々友房の部下、高橋長次。 鬼神と噂の田原坂美少年だがちょっとした問題児… 一方、横浜新事日報社にはついに警察が! B5版 p36
西南戦争史上最も有名な吉次峠戦。「郷中教育」で団結する薩摩軍の中、一人寂しそうにホイットマン詩集を読んでいる少年が…名は村田岩熊。村田新八の息子だった。 「田原坂の美少年」の真実は…? B5 p40
メインゲストは官軍、谷村計介! 佐々ら熊本隊が捉えた小倉の農民? 飛高のツッコミに走り出した谷村。官軍のスパイ?追いかける伝の先に… B5 p40 発行日 2021年 2月13日
高知県でどうして自由民権運動が盛んだったのか…を求めて旅をしたら、そこはアンパンマンと龍馬が支配する帝国だったがじゃ(笑) 独断と偏見なグルメ皆無の高知資料館探索レポート。 A5 コピー 2022年 11/27発行
九州各地から官軍との戦いに参戦した諸隊、最終的にその数1万3000人。 田原坂の美少年モデルから、福沢諭吉を暗殺しようとした人、小村寿太郎を愛した男まで、各部隊の有名人をチョイス、イラストとおもしろエッセイで「読みやすく」お届けいたします。 A5版 p40 (オールカラーイラストは電子版のみです)